わびさびを競うボードゲーム枯山水とは

「枯山水」がボードゲームになった！ってなに？

そのままボードゲームがあるらしいです。

【店頭在庫共有商品】ボードゲーム　枯山水 価格：8,100円（税込、送料別）

いかにも枯山水の世界です。
イメージ通りですよね。

枯山水のゲームって具体的にどんな遊び方なのかしら？

抜粋：
ゲームは２～４人で対戦する。各自が庭師となり、庭園ボード（縦２１センチ、横約３０センチ）に砂紋やコケが描かれたタイルを並べたり、石膏（せっこう）製の庭石を置いたりして庭をつくる。「座禅」で稼いだ「徳」ポイントなどに応じて好きなアイテムを選べる。持ち時間は６０～９０分。出来た庭はデザインの規則性などで採点し、最高得点の人が、最もわびさびを表現できたとして勝利する。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150304-00000036-asahi-soci


日本人だからやってみたいと思うのかは分かりませんが、私はやってみたい！

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